GSプレーヤー Ver5の更新履歴
2024年11月7日 Ver5.6
- 全チャンネルの再生スピードを一括して1.0倍に戻すコマンドControl+Shift+Homeを追加しました。
- 再生できなくなっていた音声コンテンツを削除しました。
- 新たな音声コンテンツとしてNHKポッドキャストのコンテンツを追加しました。
- ソフトの安定性の向上を図りました。
- その他細かい点を修正しました。
2024年2月20日 Ver5.53
- 一部のオンセイコンテンツの再生開始時にソフトが落ちる不具合を修正しました。
2024年1月1日 Ver5.52
- ソフトのビルド環境をVisual Studio 2022に変更しました。
- その他細かい点を修正しました。
2023年8月8日 Ver5.51
2023年8月7日 Ver5.5
- 本バージョンのGSプレーヤーは、Unicode版のAPIを使用してアプリケーション全体を1から作り直しています。
このアプリケーション全体の作り直しにより、ファイル名にUnicodeを含むメディアファイルの読み込みと再生ができるようになりました。
- 改めて、ソフトの起動と終了を高速化しました。
- 本バージョンから再生モードをチャンネル単位で設定できるようになりました。
これにより、それぞれのチャンネル毎にリピート再生やシャッフル再生を選択いただけます。
- 現在のチャンネルに別のチャンネルの再生リストをコピーまたは移動できる機能を追加しました。
- 全般設定のダイアログで「起動時に前回の環境を再現する」のチェックボックスにチェックを入れている場合、起動時に各チャンネルの再生スピードも再現するようにしました。
- メッセージボックスでの表示内容などソフト内の記述を見直しました。
- 操作マニュアルに加筆修正を行いました。
- その他細かい点を修正しました。
2023年6月24日 Ver5.03
- 一部のメディアファイルで、ファイルの再生開始に失敗する場合がある不具合を修正しました。
2023年5月12日 Ver5.02
- 最近開いたフォルダ一覧のダイアログで、フォルダ名に加えてフォルダパスを表示するようにしました。
これにより、同名のフォルダが履歴に表示されている場合でも、フォルダパスからどのフォルダかを判別することができます。
- コマンド一覧に誤記が在ったので修正しました。
音量を中間の10に戻すコマンドを「Control+Home」と記載していましたが、正しくは「Home」です。
2023年5月9日 Ver5.01
- 再生リスト通常再生と再生リストリピート再生の状態でアルバム再生モードを使うと、同じファイルを繰り返して再生してしまう不具合を修正しました。
- その他細かい点を修正しました。
2023年5月8日 Ver5.0
- 再生リストに登録できるメディアファイルの最大件数を100件から1,000件へ大幅に拡大しました。
これにより、全8チャンネルで最大8,000本のメディアファイルを登録して再生することができます。
- フォルダを開く機能で、サブフォルダの読み込みに対応しました。
最大10階層までのフォルダの読み込みに対応しています。
- 新たにアルバム再生機能を搭載しました。
アルバム再生機能とは、再生リストに登録したメディアファイルを、そのファイルが保存されているフォルダ単位で再生できる機能です。
アルバム再生機能を使うことで、任意のフォルダを指定してメディアファイルを再生することができます。
- 再生リストに重複して登録されているメディアファイルを検索して削除する機能を搭載しました。
Control+F4のコマンドを実行することで、重複して登録されているメディアファイルが再生リストから削除されます。
- 状態読み上げのキーボードコマンドをテンキーの数字キーでも使用できるようになりました。
テンキーがNumロックオンの状態であれば、ControlキーやAltキーとテンキーの数字キーの組み合わせでも状態読み上げのキーボードコマンドを実行いただけます。
- 選択されている再生デバイスを読み上げるキーボードコマンドを「Alt+1」から「Alt+3」に変更しました。
- 左右のスピーカーのオン・オフの状態読み上げのキーボードコマンドを「Alt+2」から「Alt+4」に変更しました。
- 新たに、再生リストモードとアルバムモードの確認コマンドの「Alt+1」とアルバム名の読み上げコマンド「Alt+2」を追加しました。
- その他細かい点を修正しました。