GS録音機 Ver4の更新履歴
2021年12月14日 Ver4.81
- 予約録音機能で、2022年の日付を指定できるようにしました。
2021年7月27日 Ver4.80
- インストールプログラムを修正して、インストールしようとしているのがGS録音機 Ver4系かGS録音機 Ver5系かを分かるようにしました。
- その他細かい点を修正しました。
2021年2月28日 Ver4.79
- 2021年2月28日に発売されたGSタイマーに対応しました。
GS録音機での録音中は、GSタイマーの効果音の再生を抑制します。
2020年12月6日 Ver4.78
- 予約録音設定のダイアログにて、2021年の日付を指定できるようにしました。
2020年2月4日 Ver4.77
- ソフトの起動時に、既に指定時刻を過ぎて無効になっている予約録音の情報を読み上げてしまう不具合を修正しました。
- その他細かい点を修正しました。
2019年12月26日 Ver4.76
2019年11月8日 Ver4.75
- 予約した録音の開始時にインターネットラジオの再生ページを開く場合に、強制的にIEで再生ページを開けるようになりました。
これは、FirefoxやChromeで再生ページを開いても、自動再生が始まらないための措置です。
全般設定のダイアログに「予約録音ではネットラジオをIEで開く」のチェックボックスが追加されています。
このチェックボックスにチェックを入れると、IEで開くようになります。
デフォルトでチェックが入っています。
不要な方は、チェックを外してください。
- 予約録音の終了後にシステムをシャットダウンする場合に、
万一、録音データのMP3保存に失敗した場合には、
デフォルトの保存フォルダに「自動保存(日付).wav」という形式で.wavファイルを保存するようにしました。
- GS録音機とGSエンコーダーで、MP3変換機能を微調整しました。
2019年11月5日 Ver4.73
- 録音開始時に放送大学の再生ページを開くように指定して予約録音を設定していても、
GS録音機を再起動すると、IEではなく既定のブラウザで当該ページを開いてしまう不具合を修正しました。
2019年11月3日 Ver4.72
- 再度、予約録音機能を修正しました。
スリープから自動復帰した際の挙動を調整しています。
2019年11月2日 Ver4.71
- 予約録音機能を修正しました。
スリープからの自動復帰の時間を、予約した時刻の5分前から2分前に変更しています。
2019年11月1日 Ver4.7
- 予約録音機能を強化しました。
システムがスリープ状態になっていても、自動でシステムを復帰させて、予約録音を実行できるようになりました。
これにより、外出時や深夜の録音も安心して実行いただけます。
但し、スリープから復帰する際にパスワードの入力が必要な設定ですと、自動での復帰が行えません。
事前に、スリープからの復帰時のパスワード入力を省略する設定に変更ください。
- 無料版での録音可能時間を10分に変更しました。
また、無料版でも、予約録音時の録音終了後の動作を指定できるようにしました。
- 予約録音の終了後にシステムをシャットダウンする場合にも、録音データをMP3形式で保存できるようになりました。
MP3形式で保存する場合には、予約録音設定のダイアログにある保存形式のコンボボックスで、「.mp3」を選択してください。
- マイクモニター機能を改良しました。
マイクから入力された音がヘッドホンなどで再生されるまでの遅延時間を軽減しています。
- ソフトの起動直後に「既定の再生デバイス(ループバック)」で録音する場合に、録音開始までに数秒の遅延が発生していた問題に対処しました。
- 録音の開始や停止の際などに鳴る効果音の音量を少し下げました。
- その他細かい点を修正しました。
2019年6月6日 Ver4.61
- 予約録音の終了後にシステムをシャットダウンした場合に、直前に行ったオーディオファイルの履歴への変更が正しく保存されない問題を修正しました。
2019年6月5日 Ver4.6
- 既定の再生デバイス用の録音モジュールを更新しました。
- 予約録音機能を使っての録音で、録音終了後にシステムをシャットダウンできるようになりました。
システムをシャットダウンする場合には、録音した音声データは.wav形式で自動保存されます。
自動保存された音声ファイルは、デフォルトの保存先フォルダに保存されます。
- 新たに、放送大学の再生に対応しました。
rajikoの放送大学用の再生ページをIEで開くことで、再生します。
ネットラジオURLのメニューに放送大学が追加されています。
- 最近開いたオーディオファイルの履歴ダイアログで、個別のファイルを履歴から削除できるようになりました。
履歴一覧のリストボックスでDeleteキーを押すことで、カーソルの当たっている履歴が削除されます。
- その他軽微な修正を行いました。
2019年5月21日 Ver4.57
- 録音用モジュールを更新しました。
一部の環境で、録音データにノイズが入る問題に対処しています。
- その他細かい点を修正しました。
2019年5月7日 Ver4.56
- lame.exeを使ったMP3変換で、ファイル名に全角文字が入っていると、変換に失敗する問題に対処しました。
2019年5月7日 Ver4.55
Ver4.52で混入した不具合を修正し、改めてVer4.55として公開しました。
- GS録音機本体と付属のGSエンコーダーで、lame.exeに対応しました。
lame.exeとは、フリーで高品質なMP3変換ソフトです。
このlame.exeを導入いただくことで、GS録音機とGSエンコーダーでのMP3変換機能が強化されます。
@出力するMP3ファイルのビットレートを指定できるようになります。
64Kbpsから320Kbpsまで、5種類のビットレートが指定可能です。
AID3タグ情報の閲覧と編集が可能になります。
エクスプローラーなどから閲覧・編集ください。
lame.exeを導入しなくても、既存のMP3保存機能はこれまで通りご利用いただけます。
これまでのMP3保存機能で問題ない方は、そのままご利用ください。
MP3変換機能を強化したい方は、lame.exeの導入をご検討ください。
lame.exeの導入方法は、こちらで解説しています。
- GSエンコーダーで、MP3ファイルの出力先フォルダを指定できるようにしました。
フォルダの指定は、オプション設定のダイアログで行います。
- GSエンコーダーのメニューバーにツールメニューを追加しました。
ツールメニューからは、オプション設定のダイアログを開くことができます。
2019年4月21日 Ver4.51
- Ver4.5で混入してしまった、録音データ再生開始時に正しく再生ボリュームが設定されない不具合を修正しました。
2019年4月21日 Ver4.5
- 録音用モジュールを改良し、録音実行時の内部動作を改善しました。
- 新たに、マイクモニター機能を搭載しました。
マイクモニター機能とは、パソコンに接続されているマイクが拾った音を聴くことのできる機能です。
このマイクモニター機能を使うと、実際に録音を行う前にマイクからの音の入り具合を確認することができます。
また、オーディオファイル再生機能との組み合わせで、マイクからの録音にBGMを付けて録音することもできます。
マイクモニター機能のオン・オフの切り替えは、Control+F9で行います。
マイクモニター機能で使用するマイクデバイスの選択は、F9キーを押すと表示されるダイアログで行います。
- オーディオファイルの再生機能で、再生音量を変更できるようにしました。
F6キーを押すと、オーディオファイルの再生音量が上がります。
F2キーを押すと、再生音量が下がります。
- 状態読み上げコマンドをいくつか追加しました。
マイクモニター機能のオン・オフの確認 : Control+9
マイクモニター用に選択されているマイクデバイスの確認 : Control+0
オーディオファイルの再生ボリュームの確認 : Shift+5
オーディオファイルの収録時間の確認 : Shift+7
オーディオファイルの再生位置の確認 : Shift+8
- 上記のコマンド追加に伴いまして、以下2つの状態読み上げコマンドを移動しました。
度々の移動となり、申し訳ございません。
開いているオーディオファイルのファイル名を読み上げるコマンドをControl+9から、Shift+2に変更しました。
オーディオファイルの再生状態を読み上げるコマンドをControl+0から、Shift+6に変更しました。
- メインウィンドウのメニューバーに状態読み上げのコマンドをまとめた「読み」メニューを追加しました。
- その他細かい点を修正しました。
2019年3月18日 Ver4.36
- 未保存の録音データが在る状態からControl+Nなどで新規録音の状態に移行した場合に、
録音データを名前を付けて保存すると、その後で正しく新規の録音動作が行われない不具合を修正しました。
2019年3月16日 Ver4.35
- ステレオミキサーを使わずにパソコンで再生されている音声を録音する機能で、正常に音声が録音できない場合があった問題を修正しました。
環境によっては、無音の音声ファイルが出力されてしまっていました。
4.35では、どの環境でもきちんと録音された音声ファイルが出力されます。
- 再生ボリュームを下げるキーボードコマンドが、ソフトの起動直後に正常に動作していなかった不具合を修正しました。
- ソフトの安定性の向上を図りました。
2019年2月20日 Ver4.31
- 既定の再生デバイス(ループバック)を利用しての録音で、環境によって録音開始時にソフトが落ちる問題を修正しました。
2019年2月15日 Ver4.3
- 新たに、ステレオミキサーが搭載されていないパソコンでも、パソコン内部で流れる音を録音できる機能を搭載しました。
これにより、ステレオミキサーが搭載されていないパソコンでも、インターネットラジオなどの録音にGS録音機をご活用いただけます。
- 新たに、以下3つのキーボードコマンドを新設しました。
現在選択されている録音デバイスを読み上げるコマンド : Control+6
録音した音声データの録音時間を読み上げるコマンド : Control+7
録音した音声データの現在の再生位置を読み上げるコマンド : Control+8
- 上のキーボードコマンド新設に伴いまして、以下2つのキーボードコマンドのキー割り当てを変更しました。
開いているオーディオファイルのファイル名を読み上げるコマンドをControl+6からControl+9に変更。
オーディオファイルの状態を確認するコマンドをControl+7からControl+0に変更。
- 既に指定時刻が過ぎている予約録音設定が、削除されずに表示されてしまう不具合を修正しました。
- 操作マニュアルを加筆修正しました。
2018年11月11日 Ver4.11
- 本バージョンより、ソフト起動時に前回の再生ボリュームを再現する様にしました。
これにより、ソフトを起動する度に毎回好みの再生ボリュームに合わせる手間が軽減されます。
- また、再生ボリュームを中間の10にセットするキー操作を新設しました。
Homeキーを押すことで、ワンタッチで再生ボリュームが10になります。
- 付属ソフトGSエンコーダーの操作マニュアルに加筆しました。
2018年11月4日 Ver4.1
- 本バージョンより、「GSエンコーダー」を付属しました。
このGSエンコーダーは、WaveファイルをMP3ファイルに変換するソフトです。
このソフトを使うことで、Wave形式で保存した録音データを後からでもMP3形式に変換することができます。
もちろん、他ソフトで作成したWaveファイルも変換可能です。
- 無料版での機能制限内容を見直し、無料版での録音可能時間を30分から20分に変更しました。
無料版をご利用いただいている方は、ご注意ください。
- NVDAユーザー向けの点字表示機能を改良しました。
- タイマー録音と予約録音をセットした時やキャンセルした時にその旨の音声ガイドを出す様に変更しました。
- その他細かい点を修正しました。
2018年9月9日 Ver4.03
- HTML版操作マニュアルの添付を停止しました。
- その他細かい点を修正しました。
2018年8月11日 Ver4.02
- オーディオファイルの再生機能で、一部のファイルが再生できない不具合を修正しました。
2018年7月30日 Ver4.01
- オーディオファイル再生機能で、再生開始時の動作を改良しました。
- ツールメニューに「点字表示のオン・オフ切り替え」の項目を追加するなど、軽微な修正を行いました。
- 操作マニュアルを加筆修正しました。
2018年5月15日 Ver4.0
- 新たにオーディオファイルの履歴機能を追加しました。
履歴機能を使うことで、最近開いたオーディオファイルの一覧からファイルを簡単に開くことができます。
履歴の一覧を表示させるには、Shift+Oのキーボードコマンドを実行します。
- NVDAで点字ディスプレイを使用されている方向けの機能として、GS録音機の状態を点字で表示する機能を追加しました。
点字表示機能のオン・オフ切り替えは、Control+Bのキーボードコマンドで行います。
- 新たにGS録音機から録音デバイスの音量変更とミュート状態のオン・オフの切り替えを実行できるようになりました。
全般設定のダイアログで、録音デバイス選択のコンボボックスの直後にプロパティのボタンを追加しています。
このプロパティのボタンを押すことで、録音デバイス一覧で選択されているデバイスの音量とミュート状態を変更することができます。
- 録音した音声データに名前を付けて保存する際の内部動作を修正しました。
これにより、保存作業中の安定性が向上しました。
また、保存中のビープ音出力を停止しました。
- ソフトの起動直後の再生ボリュームを15から10に変更しました。
- 再生ボリュームの変更時に音声でボリューム値を読み上げるように変更しました。
録音中と再生中は読み上げません。
2018年3月21日 Ver3.71
- 予約録音での録音開始時に、インターネットラジオの再生が正常に行えない不具合を修正しました。
2018年3月8日 Ver3.7
- 全般設定のダイアログに在る録音音質のコンボボックスで、音質に関する表記を変更しました。
一例をあげると、CD同等の音質である44100Hzという表記は、44.1kHzと改められています。
- MP3形式で保存する機能を微調整しました。
合わせて、ツールメニューにMP3エンコーダの設定の項目を追加しました。
もしMP3形式での保存に失敗する場合には、この項目をご利用ください。
- ネットラジオURLメニューに「JBS 日本福祉放送」を追加しました。
合わせて、タイマー録音と予約録音の設定ダイアログに在るネットラジオURLメニューにも、「JBS 日本福祉放送」を追加しました。
JBS 日本福祉放送は、既定のブラウザが何であるかにかかわらずIEで開きます。
これは、日本福祉放送の再生がIEでないと正常に行えないための措置です。
- GS録音機の起動時に予約録音が設定されている場合には、音声で通知するようにしました。
- インストールプログラムを修正しました。
- 操作マニュアルに加筆修正を行いました。
- その他細かい点を修正しました。
2018年1月15日 Ver3.62
- 録音した音声の保存で、使用した保存形式を記憶するようにしました。
例えば、今回MP3形式で音声を保存したとします。
すると、次回の音声の保存時にも、デフォルトでMP3での保存が選択されます。
これにより、MP3での保存時に、毎回保存形式をMP3に設定する手間が省けます。
もちろん、保存形式をWaveに変更すれば、Waveで保存することもできます。
Waveで保存を行った場合には、次回の音声の保存時にも、デフォルトでWaveでの保存が選択されます。
- その他細かい点を修正しました。
2018年1月14日 Ver3.61
- 録音した音声ファイルをMP3形式で保存する際に、環境によって保存に失敗する問題を修正しました。
- インストーラの動作を一部修正しました。
2018年1月14日 Ver3.6
- 新たに、録音した音声をMP3形式で保存できるようになりました。
MP3形式の保存では、Wave形式と比べて、ファイルサイズを10分の1程度まで圧縮することができます。
- 録音音質の設定で、8ビットへの対応を終了しました。
今後は、16ビットのモノラルとステレオにのみ対応いたします。
これにより、全般設定のダイアログの音質選択のコンボボックスでは、8種類の中から音質をご宣託いただくこととなります。
- 操作マニュアルに加筆修正を行いました。
- その他細かい点を修正しました。
2017年12月24日 Ver3.51
- オーディオファイルの再生機能で、一部のファイルが正常に再生できない問題を修正しました。
- オーディオファイルの状態を確認する読み上げコマンドを新設しました。
Control+7で、オーディオファイルの停止中・再生中・一時停止中を確認いただけます。
- AltメニューのネットラジオURLで、ラジコのURLを読み上げ対応版に変更しました。
- その他細かい点を修正しました。
2017年12月15日 Ver3.5
- 新たにオーディオファイルの再生機能を追加しました。
オーディオファイルの再生とは、文字通りGS録音機で任意のオーディオファイルを再生する機能です。
お手持ちの.wav/.wma/.mp3形式のファイルを再生することができます。
この機能を使うことで、マイクから録音している声のバックでBGMを流したり、オーディオファイルに録音されている音の一部分だけを録音することができます。
- 新たに、録音した音声の再生で使用する再生デバイスを選択できるようになりました。
これにより、複数の再生デバイスをPCに接続している方は、再生に使うデバイスを選ぶことができます。
ツールメニューの全般設定のダイアログに、再生デバイス選択のコンボボックスが追加されています。
このコンボボックスで使用する再生デバイスを選択ください。
- 無料版での機能制限内容を改定しました。
全般設定項目で、起動時にメインウィンドウを非表示にする設定とホットキーを無効にする設定がご利用いただけなくなりました。
これにより、無料版のGS録音機の起動時は、必ずメインウィンドウを表示し、ホットキーが有効な状態となります。
- 起動直後の再生ボリュームを20段階中の10から15に変更しました。
- メニューバー内の記述を一部修正しました。
- 操作マニュアルに加筆修正を行いました。
- Ver2系の更新履歴を削除しました。
- その他細かい点を修正しました。
2017年11月30日 Ver3.31
- GS録音機の初回起動時にメインウィンドウが表示されない場合がある問題を修正しました。
2017年10月19日 Ver3.3
- 本バージョンよりFocusTalkでの音声ガイドに対応しました。
FocusTalkをご利用のかたは、ツールメニューの音声設定でFocusTalkを選択いただくことで、聴き慣れた音声でGS録音機をご利用いただけます。
- ライセンスキーの登録に関する操作性を見直しました。
本バージョンより、ライセンスキーの登録時にUACが表示されることはありません。
- 操作マニュアルに若干の加筆修正を行いました。
- その他細かい点を修正しました。
2017年9月8日 Ver3.21
- ツールメニューの音声設定でSAPI5音声の設定を行いソフトを再起動すると、スピードと音程の値が逆に読み込まれてしまう不具合を修正しました。
- GS録音機のアンインストーラが正常に動作しない不具合を修正しました。
- 録音した音声データを名前を付けて保存する操作が、環境によって正常に行われない不具合を修正しました。
2017年7月14日 Ver3.2
- 本バージョンより任意の録音デバイスを選択して録音できるようになりました。
ツールメニューの全般設定のダイアログに追加された録音デバイス選択のコンボボックスより使用する録音デバイスを選択いただけます。
2017年6月14日 Ver3.1
- 無料版の機能制限項目を追加しました。
Ver3.1より、無料版では録音可能時間が30分までに制限されます。
- 録音した音声データの再生時にボリュームを変更できるようになりました。
上下のカーソルキーで変更します。
- ステータス情報読みのコマンドをControl+ファンクションキーの組み合わせからControl+数字キーの組み合わせに変更しました。
- 予約録音のキャンセルとタイマー録音のキャンセルを実行するキーボードコマンドを変更しました。
新しいコマンドは以下の通りです。
メインウィンドウ上で予約録音をキャンセルするコマンド : Shift+F7
メインウィンドウ上でタイマー録音をキャンセルするコマンド : Shift+F8
予約録音をキャンセルするホットキー : Control+Shift+Alt+F7
タイマー録音をキャンセルするホットキー : Control+Shift+Alt+F8
- 録音の停止時に発生していたデータ書き込みに伴う待ち時間を軽減しました。
- 操作マニュアルをオンラインのHTML形式からテキスト形式に変更しました。
- ホットキーで、Winキーを使う設定を廃止しました。
今後は、Control+ShiftもしくはControl+Shift+Altといずれかのキーの組み合わせで統一されます。
これに伴い、全般設定の設定項目からWinキーの代わりにAltキーを使うを外しました。
- その他細かい点を修正しました。
2017年2月17日 Ver3.0
- 作者サイトのURL変更に対応しました。
- 全体的にソフトの安定性の向上を図りました。
- ホットキーを無効にした状態でGS録音機を起動できるようになりました。
ツールメニューの全般設定から設定することができます。
- 設定の保存と読み込み機能を新設しました。詳しくは操作マニュアルをご参照ください。