昨晩GSミュージックキーボードのVer1.02を公開しました。
このバージョンでは、新たにメトロノームを付けました。
Enterキーを押すことでメトロノームのオン・オフを切り替えます。
また、Control+Enterでテンポを変更することもできます。
演奏時のテンポの確認にお使いください。
GSミュージックキーボードの開発では、新しい試みとしてソフトにメニューバーを付けませんでした。
代わりにF12またはControl+F12の操作でメニューリストを表示する様にしています。
このメニューリストから設定変更ダイアログを開いたり、操作マニュアルを開いたりします。
作った本人としては使いやすいと思っているのですが…。
GSミュージックキーボードのVer1.01を公開しました。
このバージョンからMIDI音源の変更に対応したのは、我ながら良い仕事をした気がします。
今後もアップデートを重ねていきますので、お楽しみに。
GSミュージックキーボードにMIDI音源の切り替え機能を付けようとして、何だか苦戦してしまいました。
あれこれテストを繰り返して、半日使ってしまった。
新ソフトですが、今日の昼頃リリースします。遅れてすみません。
追記 : 昼と書きましたが、結局夕方のリリースになってしまいました。GSミュージックキーボード。この新しいソフトをたくさんの方々に使っていただきたい。
明日19日に新しいソフトを発売します。どんなソフトかと言いますと、PCのキーボードを鍵盤に見立ててMIDI音源を鳴らすソフトです。
以前からMIDIに興味を持って勉強しているのですが、スクリーンリーダーユーザーに使いやすいMIDIキーボードソフトがなかなかありませんでした。
そこで、一念発起して自分で作りました。
音色の切り替え、音量・打鍵速度・オクターブの上げ下げがキー操作で簡単にできます。ワンタッチでパーカッションも呼び出せます。
MIDI演奏に興味のある方には、ぜひお試しいただきたいソフトです。
夜になってから開発が忙しい。コーディングでシフト演算子を久しぶりに使った。WM_KEYDOWNの30ビット目の情報を取り出す必要があったので。
1週刊程茶話の更新が空いてしまった。申し訳ありません。
本日から改めて更新を再開しようと思う。よろしくお願いします。
8日に予定していたサイトのリニューアルを延期した。現在開発中のソフトに思いのほか手間がかかっているため。予定が立ち次第、改めてリニューアルの日程を告知する。
NVDA Controlerを使って、自作アプリケーションから任意の文字列を点字ディスプレーのBMS40に送るテストをした。拍子抜けするほど簡単にテストは成功。漢字もきちんと点訳されて表示されるので、アプリケーション作者としては気が楽である。
これなら、自作ソフトの点字ディスプレー対応も夢ではないかもしれない。暫くはテストを重ねる必要があるであろうが…。真剣に検討していく。
GSポインターのベクターへの登録が完了した。ベクターでのGSポインターの紹介ページはこちら。シェアレジへの登録も近々行う。
リニューアル後のサイトでは、あまり深い階層のページは作らない予定。せいぜい3階層までに留めたいと考えている。
サイトリニューアルの準備中リニューアル後のサイトでは、。SSIを使ったページレイアウトにすることを検討している。
SSIを使うと、サイト内の全ページで共通のヘッダーやフッターを表示することができる。1つのファイルを書き換えるだけでサイト全体のヘッダーやフッターの内容が一括変更できるのだから、サイトの保守効率がぐっと高まるだろう。
今日は3月1日。全国の高校3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
遅れていたが、本日GSポインターのベクターへの登録依頼を行った。1週刊ほどで登録されると思う。
その後で、シェアレジにも登録する予定。決済手段は多い方が良いですもんね。
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