GS通信 (5月1日発行) こんにちは、ガワチャンソフトの中川良介です。 GS通信の5月1日発行号をお届けします。 本号の目次 GSニュースの更新情報 ご利用のGSニュースをバージョン10からVer8に戻す方法 GSニュースの更新情報 本日、GSニュースのバージョン10.03を公開しました。 GSニュース バージョン10をご利用いただいている方は、最新版へのアップデートをお願いいたします。 このバージョンでの更新内容は、以下の通りです。 10.01と10.02の更新内容も、合わせて紹介します。 @ 速報メニューと全国ジャンルの朝日新聞で、記事リストの受信が行えないカテゴリーがあった問題と、記事本文が正常に受信できなくなっていた問題を修正しました。 A地域ニュースジャンルに「熊本日日新聞」を追加しました。 B雑誌ジャンルに「Billboard JAPAN」を追加しました。 C雑誌ジャンルから記事の配信が終了していた「BEST TIMES」を外しました。 D地域ニュースジャンルとお住まいの地域のニュースメニューで読売新聞を受信した際に、東京より西の地域の記事リストが正しく受信できていなかった不具合を修正しました。 1つ隣の府県の記事リストが受信されてしまっていました。 EITジャンルで、Impress社系サイトの記事受信用ファイルを更新しました。 GSニュースの紹介ページ https://gawachansoft.com/gsnews/ GSニュース Ver8も、最新版を公開しています。 GSニュース Ver8の最新バージョンは、8.45です。 GSニュース Ver8をご利用いただいている方は、アップデートをお願いいたします。 GSニュース Ver8の最近の更新内容は、以下の通りです。 @ 全国ジャンルの朝日新聞で、記事リストの受信が行えないカテゴリーがあった問題と、記事本文が正常に受信できなくなっていた問題を修正しました。 A雑誌ジャンルに「FRIDAY」・「女性自身」・「Billboard JAPAN」を追加しました。 B雑誌ジャンルから記事の配信が終了していた「BEST TIMES」を外しました。 CITジャンルで、Impress社系サイトの記事受信用ファイルを更新しました。 D音声コンテンツジャンルから、聴けなくなっている「飯田浩司のOK!Cozy up!」と「高田文夫のラジオビバリー昼ズPodcast」をいったん外しました。 GSニュースの紹介ページ https://gawachansoft.com/gsnews/ ご利用のGSニュースをバージョン10からVer8に戻す方法 4月は、GSニュースのバージョン10を発売しました。 おかげさまで多くの方々にお試しいただいております。 ありがとうございます。 GSニュース Ver8のライセンスキーをお持ちのかたは、 GSニュース バージョン10をお試しいただいた後に、ご利用のGSニュースをVer8に戻すことができます。 ご利用のGSニュースをバージョン10からVer8に戻すには、通常のGSニュースのインストールと同様に、 GSニュース Ver8のプログラムで上書きインストールを行ってください。 ご利用のGSニュースが、Ver8に戻ります。 以前ご登録いただいたVer8のライセンス情報も、そのまま残っています。 GSニュース Ver8の最新バージョンは、8.45です。 GSニュース Ver8のプログラムは、GSニュースの紹介ページからダウンロードいただけます。 必要に応じてご利用ください。 GSニュースの紹介ページ https://gawachansoft.com/gsnews/ 本号の本文はここまでです。 お読みいただきありがとうございました。 GS通信の配信解除を希望される方は、以下のURLよりお手続きください。 https://gawachansoft.com/magazine.html --- ガワチャンソフト https://gawachansoft.com/ https://gawachansoft.com/inquiry/